自律神経失調症の症状
めまい・耳鳴り・動悸・息切れ・のどの違和感・不眠症・胸のザワザワ感(焦燥感)
食欲不振・光がまぶしい・手足のしびれ、冷え・吐き気
治らない肩こり、腰痛、頭痛などの慢性痛、二週間以上続く疲れ・・・など
自律神経失調症の症状は多岐に渡ります。
当整体院では特に
「不眠症」「食欲不振」「二週間以上続く疲れ」があれば
自律神経の働きが乱れていると判断しています。
自律神経が乱れると、まずは体に症状が現れてきますが
それが進行すると、心にまで影響が及ぶようになります。
(軽うつ状態)
軽うつ状態が進行すると、さらに心の状態が悪化し「うつ病」になります。
自律神経失調症→軽うつ→うつ病
軽うつ状態では自律神経失調症の症状に加え
軽く心に症状が出てきます。
(何となく気分がのらない、イライラ、億劫になる、感情の起伏が激しくなったなど)
やる気はあるが体がついていかないといった状態でしょうか。
うつ病になると、物事への関心や興味がなくなったり
全くやる気が起きない
体がきつくて動かせない、生きるのがつらい・・・など心の症状が重くなっていきます。
自律神経失調症も症状が軽いうちに対処しなければなりません。
自律神経失調症のチェック項目
めまいや立ちくらみをよく起こす。
チェック項目の合計
0~2個
あなたの自律神経は正常に働いているようです。
チェックがついた項目もおそらく2週間以上続かないでしょう。
3~4個
あなたの自律神経に負荷がかかっている可能性があります。
ひょっとすると自律神経失調症になる可能性があります。
5~7個
要注意です。自律神経失調症の可能性が高いです。
8個以上
休暇をとって専門家にみてもらってください。
うつ病やパニック障害になる可能性もあります。
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自律神経調整で体と心が楽になる
武雄市・黒岩整体院
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⇒自律神経失調症の原因